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日本植物画倶楽部札幌巡回展報告 08:41
札幌市民ギャラリー2階展示室

 いよいよ札幌巡回展も本日が最終日となりました。

 ネムの花

 コウライテンナンショウ

 あけびの蔓が美しく細密に描かれています。

 私の作品「マツヨイセンノウ」など・・・

 作品総数128点 ・・・! 見ごたえがあります。

 世間には「植物細密画は生物の記録的な要素としてのカテゴリーに類するのであって芸術ではない」などと、妙にきっぱり言い放つ人々も居るようなのですが、
このような作品群を間近に見てさえそんなふうに云える人は少ないと思います。

 何故ならば、ぼんやりと気楽に適当に気を抜いて描けるような簡単なものではない、
気迫や技術の高さが作品群から伝わって来るからです。
 これほどの技術と観察眼を持ちながら、ボタニカルアートの作家達は偉そうに芸術家然と振舞ったりしません。
 野に咲く花の如くに静かに、淡々と植物や作品そのものにじっくり向き合う堪え性がある人々です。
(そういう点は私には、揮発性だらけの野心的な芸術家たちより好感が持てます。)

 いずれ、こうした静謐な世界が認められ、独自性だけを探求する芸術一般の作品群と同じく価値が見出される日が来るのかもしれません。

 ともあれ、落ちついた画面の中に作家達の気骨を感じた時空でした。

 今回の展示の中では「帰化植物」(外来植物)の特別コーナーもあります。
 見なれた雑草の中には近年になって爆発的に生息範囲を広げたものも多くあります。
 植物学の見地からも意味深い展示内容でした。

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リサとガスパール&ペネロペ展 19:30
釧路市立美術館

 今日は沢山のチビッコが来館して大賑わい。
 オープニングセレモニーに幼稚園児が招待され、リサとガスパールが登場!!

 会会のごあいさつも、上手でした。

 ドイツ出身の御主人とフランス人の奥様が作られた絵本作品の数々・・・

 私も夫と登場人物(動物?)たちと記念撮影しました。

 はしゃいでおります。
 作家はうちの夫とおない年。
 つまり、私達が小さい頃にはこんな可愛いキャラクターの絵本は存在しませんでした。
 私が子供だったらきっとコレクションの中にあったはずですが・・・
 私が記憶しているのはイギリスの作家が描いたクマの絵本。
 ガブリエル・バンサンという作家の作品だったと思います。

 それにしてもリサとガスパールは可愛い。
 グッズも絵本も沢山ありましたよ。
 大学生以下は入場無料。是非、のぞいてみてね。
 ヨーロッパンテイストの素敵な小物に遭えますよ。

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レオナール藤田展 19:09
北海道立近代美術館

 自分の所属するアソシエイションの展覧会と講習に参加するのが目的でしたが、
「ついでに」レオナール藤田展を観に来ました。
 世界が絶賛した「素晴らしき乳白の大地」よりも、私は彼が後年になって
カソリックに改宗し、教会建設に没頭してからの作品群に打たれました。

 彼が作った教会の外観写真
 こじんまりしておりますが、なかなかです。
 展覧会場では大きな壁にエプソンの制作したハイビジョン映像が投影され、
まるで自分たちがその教会内にいるような錯覚を覚えるほど・・・

「イヴ」という作品
 裸婦群の能面みたいな顔と太りすぎのフランス人女性よりも
こちらのほうが美しいと思いました。藤田らしくはないですけれど。

 藤田嗣治はこんな外見の人物でした。
 生涯に5人の妻を持ったのだそうです。

 教会用にステンドグラスのデザインも手掛けました。
 カードは8枚組 3000円。少しお高いですが素敵なカードです。
 左側にあるのは、テキストを整理するためのプラスチックファイル。800円。

 今回の展覧会を記念して発刊された図録。
 1958年まで倉庫の中に埋もれていたという巨大な裸婦群の油彩4枚が復元され、
本年3月に修復を終えたので、「乳白の・・・」シリーズが表紙に使用されています。

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日本植物画倶楽部札幌巡回展 23:02
博物館活動センターで

 日本植物画倶楽部の一行が本州以南から約40名到着し、吉田会長
春までアトリエ「アリス」のボタニカルジュニアクラスに通っていた村井陽香ちゃんと一緒に記念撮影
(なんと、厚かましくお願いしてカメラのシャッターを切っていただいたのは、北海道のボタニカルアートの先駆者、北澤レイさんでした)

 基調講演「北海道の外来植物」
 講師には 北海道野生生物研究所 所長 五十嵐博氏 をお迎えしました。
(私達は、昨年釧路でのフラワーソンの説明会でこの方のレクチャーを受けており、見知ったお顔でした。また、五十嵐さんも私達のことをよく覚えておいでで、名乗る前に「フラワーソンではお世話になりました」と挨拶をしてくださいました。)

 さて、その巡回展は

 札幌市民ギャラリー2階展示室

 今回のポスター

 蒸し暑い中、受け付けに笑顔で座っておられたのは 泉さん、木村さん、佐野さん

 続きはまた明日、報告します。

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クレイクラフト3 09:35
お子様ランチ

 保育科2年生に軽量粘土作品を提出してもらいました。
 これはウメちゃん作「お子様ランチ」

 なっちゃん作「味噌おでん」

 圧巻は、みくちゃん作「お菓子の家」

 リアリティがありすぎるドーナツ。これも粘土細工です。

 なつきちゃんのドーナツも、あかねちゃんのフツーツタルトも
たこやきも本物に激似です。拍手!!

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